第12回泉南石綿の碑記念式開催 2026/4/25

第12回泉南石綿の碑記念式

フジ祭り期間中(4月19~26日)の4月25日(土)午前11時に泉南アスベストの会主催による第12回泉南石綿の碑記念式を晴天の中、山本泉南市長・府会議員等々含め45名の参加者を得て実施いたしました。

梶本事務局長は、「まだまだ石綿被害者が出てきており、我々にも相談が来ている。石綿問題の意識を薄れさせないためにも市として資料室が設置されることを望む」と述べました。

昨年10月に、元事務局長の志野善紹さんが亡くなられ、その功績が紹介されました。

山本優真泉南市長

山本優真泉南市長は「毎年、国への要望を行っている。今年は特に、除籍期間の判決にも言及。また、環境暴露も含めたすべての被害者が平等に救済を受けられることを望み、国への要望を阪南市とともに行っている。」と述べました。さらに、昨年の大阪高裁での「除斥期間も起算点」についても触れながら、市として被害者救済に努力したいと挨拶されました。

井上稔阪南市副市長(上甲市長の代理)が挨拶されました。

弁護団を代表して、村松昭夫大阪アスベスト弁護団長は、「アスベスト被害の救済は進んできたが、屋外作業や解体作業での被害救済が残り、建材メーカーとの闘いも続いている。これまでの支援に感謝するとともに、これからも引き続いての支援をお願いしたい」と述べられました。

献花 代表して元原告遺族の蓑田さんが行いました。

「会」を代表して、山田哲也共同代表な、参加者へのお礼とさらなる被害者救済に向けて、これからの協力をお願いしました。

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