
韓国から韓国石綿追放運動ネットワーク(BANKO)のチェ・エヨンさん、通訳の鈴木明さん、中皮腫患者のイ・ソンジンさん(19歳の時に胸膜中皮腫と診断された。片肺切除。現在34歳。石綿暴露は、家がスレート屋根(白石綿35%)で、小学校でも石綿が使われた教室だった。その後、6年間通った塾でも石綿形成板が使われていた。手術や抗ガン治療を経て、制約はあるが、社会活動もしている。)が来館。同行者として、片岡さんと中村武さん。
若いイ・ソンジンさんが中皮腫になったことは残念でしたが、その彼が元気に活動をしていることはうれしいことでもありました。
チェ・エヨンさんは、2022年に泉南でたくさんの方の映像を撮らせていただいたが、未だにまとまったものにできていないことを詫びていました。続けて「1問1答はできるが、それではみんなが興味を持って観てもらえるものにはならないと考え、もう少し、物語性のあるものを作ってきている。来年の4月には完成させたい。」と決意を込めて話されました。